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ヤマシギとタシギ

2018/02/20

ヤマシギとタシギ

2月20日(火) 午前7:30  3.0℃     午後1:00  10.4℃

週間予報では雪になるかしれないといわれていた今日ですが、晴れて暖かくなりました。

舞岡公園の野鳥の中でも人気の高い2羽です。
特にヤマシギは、静岡県の方から「舞岡公園で見られると聞きましたが…」と電話をいただき
驚きました。
…とはいえ、早起きで食いしん坊のタシギ(写真左)は毎日のように園路脇の湿地で土の中を突いていますが
夕方から夜にかけて採食するというヤマシギ(写真右)の方は、出会える確率はそう高くないようです。

先日の昼時、湿地の奥の方で何やら突いた後、ゆっくりゆっくり体を揺すりながら
去っていくヤマシギの後ろ姿を見かけました。
なぜ、ヤマシギだと分かったか?
頭頂部の模様が横縞だからです。
タシギは、縦縞。
この違い、なかなか分かり易くて楽しいと思いませんか。

暖かくなると…

2018/02/17

たまご
2月17日(土) 午前7:30 2℃   午後1:00 10.5℃

小谷戸の里で久々に気温が10度をこえました!
暖かくなると増えるものはたくさんありますが・・・
先日の雨上がりに急に目立ち始めたものを紹介します。

左側は、古民家裏の小谷戸池のヤマアカガエルのたまご。
山に住んでいますが、田んぼや池に産卵するカエルです。
産卵から1~2週間で真っ黒で小さなオタマジャクシになります。

右側は、古民家水屋周りで盛んに動き回ったらしいタヌキの足跡だと推定されます。
何匹が、何を求めて歩き回ったのか、想像すると楽しいです。

シメ

2018/02/16

しめ

2月16日(金) 午前7:30 3.0℃  午後1:00 8℃

予想したほどには気温が下がらず、社会科見学に訪れた3校の小学3年生の皆さんは
ゆっくりと古民家と水車を見学していました。
古民家の縁側に座って、「気持ちいい~!!」と笑顔、笑顔。

写真は、野鳥が集まる主園路際の湿地に数日前に現れた「シメ」です。
以前、小谷戸の里でシルエットだけを見かけましたが、この日は、全身の色合いが
はっきり分かりました。
嘴のあたりががさがさしていますが、シメは、冬と夏とでは嘴の色が変わるそうです。
黒から白に変わりかけているところなのでしょうか。

シナマンサク

2018/02/14


2月14日(水)  午前7:30  −5℃  午後1:00  7℃

朝の気温は低く、畦道は凍っていましたが、日中は気温が上がりました。
古民家見学の小学3年生が昨日の160人に続き、今日は170人も訪れ、小谷戸の里は賑やかでした。

古民家の裏にはでは、シナマンサクが花を咲かせています。
早春に咲くことから「まず咲く」→「まんず咲く」と東北地方でなまり、「マンサク」となったと言われています。

写真は、中国中部原産で、明治初期ごろ庭木として入ってきた「シナマンサク」。
濃い紫色のガクから特徴ある色と形の花びらが伸びています。

もうしばらくすると、在来種の黄色い花びらの「マンサク」も花を咲かせます。

古民家裏の「フクジュソウ」も今、満開です!

アリスイ

2018/02/13

アリスイくん

2月13日(火)  午前7:30 -4.5℃  午後1:00  5.9℃

日差しが出て暖かくなりました。(昼過ぎに一時小雪が舞いましたが!)

舞岡公園常連の野鳥の中でも人気が高い冬鳥のアリスイ。
園路際の湿地は、来園者の方に『アリスイ劇場』と呼ばれるほど、
時々現れて、日向ぼっこをしたり木や土を突いて餌を食べたりしています。
キツツキの仲間ですが、自分で巣穴を掘らず、他のキツツキ類の古巣や枯れ木の穴などに
営巣するそうです。
好物はアリ。しきりと土を突いていたので、アリをくわえている様にも見えますが・・・。

複雑な色や羽の柄によって、冬の湿地の中にうまく紛れ込みますが、
危険を感じると赤い舌を出してヘビに擬態するという凄い技ももっているそうです。