〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町1764 TEL/FAX:045-824-0107
特定非営利活動法人 舞岡・やとひと未来(横浜市指定管理者)
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稲藁文化のわら細工研修

2015/01/28

鍋敷き作り
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 四方を海に囲まれ、沢山の山脈がある日本列島。四季折々の多様な自然に育まれ伝承・継承されてきた日本文化は何千年も続いて今に至っています。舞岡公園は大都市にありながら、その農文化体験や自然とのふれ合いを日常的にお楽しみ頂ける公園です。
 先人たちは、生活のあらゆる物を藁で作り、日常生活品や農具、土木用具、更には家畜の餌や敷き藁に至るまで全て使いきっていました。そして最後は肥料として田んぼや畑に戻して作物を育てるというこの循環は、何と素晴らしい!
 先人たちの知恵と工夫がぎっしり詰まっているこの稲作農文化や里山文化の良さを再認識し、放置され活かされていない田んぼや里山が蘇ることを願いつつ、農作業で身体を動かしながら自然とふれ合う活動はこれからも続けます。
 今日はあるNPOスタッフの鍋敷き作り研修。藁選りから始めて縄を綯い、4時間で全員見事に完成!
 1本も無駄にならず最後は土に還り肥料とる藁は優れもの! 
 今年も谷戸が元気でありますように。

ホワイトロードは続く

2015/01/28



1月21日朝8時頃の小谷戸の里に出現したこれは!
良く見ると早朝降ったあられのようなものが解けずに残った部分。どうしてこのように残ったの?
なるほど、小谷戸の里は1日太陽が出ても解けない部分があって、何日も凍土(大げさに言えば)のように凍ったままの時も有ります。そのためそこに降った雪などは、そうでない部分は解けてもこの部分は解けずにこのようになるということが分かりました。このような自然造形がはっきり描かれたことは初めてと思われます。嬉しいご褒美を頂きました。

書初め、七草、繭玉

2015/01/10

名称未設定 1
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2015年も既に10日となりました。一連のお正月行事も12日のサイト焼きを残すのみとなりました。行事のある日は晴天!
でも池は全面結氷!
床の間を飾る掛け軸は、今年一年季節に合わせて掛け変えるのですが、公募の書初めに参加した子ども達ののびのびした筆運びが喜ばれています。
お餅やお節料理も飽きた頃に頂く七草粥の材料は、全部公園内で調達です。全て完全無農薬。
「餅米粥」「菘・蘿蔔は晩秋に種を蒔き」「芹・薺・御形・繁縷・仏の座はあちらこちらに」。霜柱がびっしりの所でも青々と元気に育っています。香も豊かで、このような植物の命を頂くのですから元気になる事間違いなし!感謝!
今日の繭玉作り体験(公募)もきれいに出来ました。色付けは、黒米、人参、ヨモギ全部公園産の植物で付けました。
このように、立派なお米や野菜が豊作でありますように。
皆様にとって輝かしい1年でありますように。