〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町1764 TEL/FAX:045-824-0107
特定非営利活動法人 舞岡・やとひと未来(横浜市指定管理者)
<舞岡公園 小谷戸の里 公式ホームページ はこちら
 

Entries

モズ

2018/02/23



2月23日(金)  午前7:30  2℃    午後1:00  6℃

「春は名のみの風の寒さや~」
例年のことながら、立春を過ぎてからの寒さが堪えます・・・。

園路脇の湿地でモズを見かけました。
山溪ハンディ図鑑の表紙を飾るほどポピュラーな鳥で、舞岡公園でもお馴染みさんですが、
何しろ動きが早くてなかなか写真に納まってくれません。

秋に昆虫、カエル、ミミズ、トカゲなどを捕っては、カラタチの棘や
木の枝先に刺して冬に備えるしっかり者。

この寒さの中でも食べるものには困っていなさそうです。
口にくわえているのはなんでしょう・・・?

紅白梅満開

2018/02/21



2月21日(水)  午前7:30 3.6℃   午後1:00 6.9℃ 

朝から曇り空の寒い一日となりましたが、
春を見つけました!
中丸の丘の紅梅は、主園路から見上げても目立つほど、今、満開です。
白梅は、実生の苗木を移植したものでまだ小さな木ですが、
今年はたくさん花を咲かせました。
丘の上から見下ろす古民家方面の景色、素敵ですよ。

ヤマシギとタシギ

2018/02/20

ヤマシギとタシギ

2月20日(火) 午前7:30  3.0℃     午後1:00  10.4℃

週間予報では雪になるかもしれないといわれていた今日ですが、晴れて暖かくなりました。

舞岡公園の野鳥の中でも人気の高い2羽です。
特にヤマシギは、静岡県の方から「舞岡公園で見られると聞きましたが…」と電話をいただき
驚きました。
…とはいえ、早起きで食いしん坊のタシギ(写真右)は毎日のように園路脇の湿地で土の中を突いていますが
夕方から夜にかけて採食するというヤマシギ(写真左)の方は、出会える確率はそう高くないようです。

先日の昼時、湿地の奥の方で何やら突いた後、ゆっくりゆっくり体を揺すりながら
去っていくヤマシギの後ろ姿を見かけました。
なぜ、ヤマシギだと分かったか?
頭頂部の模様が横縞だからです。
タシギは、縦縞。
この違い、なかなか分かり易くて楽しいと思いませんか。

紙漉き体験 その2

2018/02/18

紙漉き二人と母
大人は、A3版の紙を、子どもたちは、はがきサイズの紙を何枚も漉きました。
世界でたった一枚のオリジナル手漉き和紙ですね。

<参加者の声>
 ・和紙を作れてよかったです。楽しかった~!
 ・みなさん、親切に教えてくださいました。
 ・最初から最後まで、全ての工程を体験でき、丁寧に教えていただいたので満足しています。
  貴重な体験ができたことをうれしく思っています。

紙漉き体験 その1

2018/02/18

紙漉き1
2月18日(日) 午前7:30 -1.0℃   午後1:00 6.3℃

昨日、今日と二日連続の農芸イベント「紙漉き体験」が行われました。
参加を希望してくださったご家族がインフルエンザ等で来園できなくなり、
二組がご参加くださいました。

1日目は、和紙の材料作り。
舞岡公園に自生している「コウゾ」の木の皮の白い部分を茹でて、叩いて、ほぐし、
細かい繊維にします。
これは、なかなか根気のいる作業。ほとんどは、ボランティアスタッフが事前に準備しますが、
体験ということで、参加者の方も半日頑張りました。

2日目は、いよいよ紙漉き。
「コウゾ」の繊維を水中でほぐし、トロロアオイの根からとった繋ぎ剤ののりを加えて漉きます。
舞岡公園のもみじを模様に、素敵な作品が仕上がりました。

暖かくなると…

2018/02/17

たまご
2月17日(土) 午前7:30 2℃   午後1:00 10.5℃

小谷戸の里で久々に気温が10度をこえました!
暖かくなると増えるものはたくさんありますが・・・
先日の雨上がりに急に目立ち始めたものを紹介します。

左側は、古民家裏の小谷戸池のヤマアカガエルのたまご。
山に住んでいますが、田んぼや池に産卵するカエルです。
産卵から1~2週間で真っ黒で小さなオタマジャクシになります。

右側は、古民家水屋周りで盛んに動き回ったらしいタヌキの足跡だと推定されます。
何匹が、何を求めて歩き回ったのか、想像すると楽しいです。

シメ

2018/02/16

しめ

2月16日(金) 午前7:30 3.0℃  午後1:00 8℃

予想したほどには気温が下がらず、社会科見学に訪れた3校の小学3年生の皆さんは
ゆっくりと古民家と水車を見学していました。
古民家の縁側に座って、「気持ちいい~!!」と笑顔、笑顔。

写真は、野鳥が集まる主園路際の湿地に数日前に現れた「シメ」です。
以前、小谷戸の里でシルエットだけを見かけましたが、この日は、全身の色合いが
はっきり分かりました。
嘴のあたりががさがさしていますが、シメは、冬と夏とでは嘴の色が変わるそうです。
黒から白に変わりかけているところなのでしょうか。

シナマンサク

2018/02/14


2月14日(水)  午前7:30  −5℃  午後1:00  7℃

朝の気温は低く、畦道は凍っていましたが、日中は気温が上がりました。
古民家見学の小学3年生が昨日の160人に続き、今日は170人も訪れ、小谷戸の里は賑やかでした。

古民家の裏にはでは、シナマンサクが花を咲かせています。
早春に咲くことから「まず咲く」→「まんず咲く」と東北地方でなまり、「マンサク」となったと言われています。

写真は、中国中部原産で、明治初期ごろ庭木として入ってきた「シナマンサク」。
濃い紫色のガクから特徴ある色と形の花びらが伸びています。

もうしばらくすると、在来種の黄色い花びらの「マンサク」も花を咲かせます。

古民家裏の「フクジュソウ」も今、満開です!

アリスイ

2018/02/13

アリスイくん

2月13日(火)  午前7:30 -4.5℃  午後1:00  5.9℃

日差しが出て暖かくなりました。(昼過ぎに一時小雪が舞いましたが!)

舞岡公園常連の野鳥の中でも人気が高い冬鳥のアリスイ。
園路際の湿地は、来園者の方に『アリスイ劇場』と呼ばれるほど、
時々現れて、日向ぼっこをしたり木や土を突いて餌を食べたりしています。
キツツキの仲間ですが、自分で巣穴を掘らず、他のキツツキ類の古巣や枯れ木の穴などに
営巣するそうです。
好物はアリ。しきりと土を突いていたので、アリをくわえている様にも見えますが・・・。

複雑な色や羽の柄によって、冬の湿地の中にうまく紛れ込みますが、
危険を感じると赤い舌を出してヘビに擬態するという凄い技ももっているそうです。

谷戸学校 堆肥作り

2018/02/11

谷戸学校24期
2月11日(日)
舞岡公園谷戸学校24期生の活動日。
昨年4月22日に開校し、米作りや各部会(畑・雑木林・農芸・生物)の実習に取り組んできた受講生の皆さん。
今日は、午前中、生物多様性についての学習を行い、午後は、堆肥作りに取り組みました。

写真は、堆肥作りの作業風景。
完全無農薬有機栽培の米作りや野菜作りを支える大切な作業です。
舞岡公園の堆肥は3年物。田や畦の草、雑木林の落葉を積み上げ、踏込むのが1年目。
上下を入れ替える切返しを行ってさらに1年熟成。3年目に田んぼに撒きます。

今日は作業中に堆肥の中からごろりとカブトムシの幼虫が出てきました。
この幼虫は、「こども谷戸教室」参加の小学生の希望者が里親になって育て、
成虫になったら雑木林に返してもらっています。

豊かな自然に恵まれた公園で様々な出会いのある谷戸学校。
来年度25期生の募集も間もなく始まります。