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特定非営利活動法人 舞岡・やとひと未来(横浜市指定管理者)
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トモエソウ

2018/07/18

ともえそう
7月18日(水)
昨日が休館日だったので知らずにいましたが、小谷戸池のオオガハスが開花しました!
しかし、写真を撮りに行ったときはすでに遅く、閉じていました・・・。
後日、開花した花をアップしたいと思います。

写真はトモエソウ。
花弁が巴型のゆがんだ形が名前の由来です。
花もかわいらしいのですが、実がまたかわいらしいので探してみてください。

オオシオカラトンボ産卵

2018/07/15

おおしおから
7月15日(日)
横浜市の最高気温35℃!それでも、谷戸は2~3℃低いのが常ですが、昨日も今日も猛暑!酷暑!
今、どこの田んぼも田の草取り、畦の草刈シーズンなので、みなさん、大汗をかいて作業をしています。
その横で、動く生き物がいれば、子どもたちは大喜び。トンボ、ヤゴ、オタマジャクシ、しっぽのついたカエル、
大きなマルタニシ、そして、ザリガニの赤ちゃん・・・。田んぼは、生き物の宝庫です。

写真左は、オオシオカラトンボの産卵風景。雌雄がつながって産卵するシオカラトンボ、アカネトンボ、イトトンボと
ちがって、オオシオカラトンボは交尾後、メス(黄色)が単独で産卵します。
その間、オス(青色)はすぐそばでボディーガード。この後、カメラに向かって威嚇してきました。
右は、イヌショウマの花の茎にくっついていたミンミンゼミの抜け殻。
細い茎につかまって昨夜命のドラマがあったのですね。
谷戸で聞こえるセミの鳴き声の種類が増え、一段と賑やかになっています。

*小谷戸の里は、明日(7月16日)は開園しています。
  7月17日(火)が休館日です。

ニイニイゼミ

2018/07/13

にいにいぜみ
7月13日(金)
今日も暑い一日でしたが、この暑さの中、野庭すずかけ小学校の3年生が古民家見学にやって来ました。
40分あまりを徒歩で。でもみんな元気いっぱいで、古民家のつくりや道具類に興味津々で見入っていました。

写真は、昨日、小谷戸の里で羽化したニイニイゼミです。
16:20頃、草取りをしていたスタッフがなんとドクダミの葉にしがみついて羽化しかけているセミを見つけました。
その30分後に行ってみると、きれいに抜け出て、翅を乾かしていました。
何度見ても感動する誕生の瞬間です。
右側は、別の個体ですが、朝から賑やかに鳴いていました。

今、公園中に声を響かせているニイニイゼミ。雨が降って、土が柔らかくなったので一斉に出てきています。

自然観察会②

2018/07/12

観察かい2
7月12日(木)
今日は、南舞岡小学校4年生の自然観察会の2回目を行いました。
天候の関係で1回延期になってようやく実施。
テーマは「田んぼの生き物を観察しよう」です。
まずは、田んぼの水や泥の中から生き物を採取。最初は、目に見える生き物を追っていた子どもたちですが、
そのうちに、泥の中に隠れているヤゴやドジョウや貝類も発見することができました。
後半は、自分たちが採取した生き物を分類し、観察カードに記録。
予想以上に多くの生き物が生息する田んぼという環境や生き物どうしのつながり、
そしてこの環境を守るための舞岡公園の取り組みについて学びました。

暑さも時間も忘れて観察していた子どもたち、頑張りました!!

ネット繕いボランティアさん

2018/07/11

ネットボランティア
7月11日(水)
舞岡公園には、田んぼ・畑・雑木林などの維持管理や農文化体験活動を支えてくださる
たくさんのボランティアさんがいます。
写真は、稲穂をスズメから守るネットのほころびを繕ってくださるみなさん。
早い田んぼでは今月21日から稲刈りの終わる10月中旬まで各田んぼに張られますが、
何しろ長期間にわたるので、スズメの体当たりや草取り作業の際の踏み抜きなどで破れてしまいます。
そこで、毎年、大判のネットを一枚一枚広場に広げ、丁寧に穴を繕ってくださるのです。細かい根気のいる作業です。

今日、全ての田んぼのネット繕いが一段落したとのこと。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

田の草取り

2018/07/08

7月8日
7月8日(日)
梅雨明け後の晴天続きの後、ようやくまとまった雨が降り、そして、この高温。
田んぼのイネが見た目にも分かるほどぐ~んと伸びてきました。
同時に育つのは田の草。コナギやオモダカが例年以上にイネの間にびっしりと生えています。
今日は、10グループがそれぞれの田んぼの草取り、畦の草刈りを行っていました。
見守るのは、満開のネムノキの花とニイニイゼミ。
田んぼの水はお湯のようですが、吹き抜ける風にはほっとさせられます。
冷水と塩で熱中症対策をとりながら、みなさん頑張っていました。

親子自然教室

2018/07/07

親子谷戸
7月7日(土)
明け方まで降っていた雨が上がり、今日も多くの田んぼで草取り草刈り作業が行われました。
「親子自然教室」のメンバーも初めての草取りと炊き出しにチャレンジ。
じゃがいもの皮をむくお母さんの背中でずっと泣いている子もいましたが、全ての作業が終わっての昼食は
「おいし~!!」とみんな笑顔いっぱい。
親子自然教室では、3歳から5歳児が親子で谷戸の自然に親しみながら米つくり体験をします。
どろどろの田んぼに入るのに躊躇していた子も修了のころにはみんなたくましくなることでしょう。
笑顔いっぱいの親子のすぐそばで、昨日までの雨に触発されたキノコが続々と・・・。キノコも親子のようです。

今日は、七夕。
「笹のはさ~らさら~」と歌いながら事務所前を通り過ぎて行ったのも仲良し親子でした。

クサレダマ

2018/07/06

くされだま
7月6日(金)
舞岡公園にも久しぶりのまとまった雨量があり、
水不足に悲鳴を上げつつあった田んぼの生き物たちが、ほっと一息つけたようです。

田んぼ道わきの湿地で満開を迎えているのは「クサレダマ(草連玉)」。
変わった名前ですがサクラソウ科の多年草です。
江戸時代に渡来したマメ科の低木レダマ(連玉)に似ていて草本であるというところからの命名のようですが、
実はレダマには似ていないそうです。(サクラソウにも似ていません・・・)
同じ環境を好むアシやヨシに負けずにに増えてほしい花です。

ヤマユリ

2018/07/04

やまゆり
7月4日(水)
今夏最初のヤマユリの花が咲きました。
甘い香りと気品のある姿で、公園内に数ある植物の中でも特に人気の高い花です。
発芽から開花まで5年以上かかります。株は、年を経るにしたがって少しずつ花数を増やしていきます。
近年は、異常気象のためか、成長の途中で茎を虫に食われたりツル植物に巻かれて引き倒されたりすることも多く、
心配しつつも開花の時を待ちわびていました。

写真の花は、残念ながら開花と同時に茎を折られてしまいました。

来園されるみなさんにできるだけ多くの花を楽しんでいただけるよう、手入れをしていきます。

田んぼはトンボの楽園

2018/07/03

トンボ4種
7月3日(火)
朝から日射しがまぶしい田んぼでは、多くのトンボが飛び交っています。
左上:オオシオカラトンボのオス  右上:オオシオカラトンボのメス
左下:アキアカネかナツアカネ   右下:ショウジョウトンボのオス

縄張り争いなのかラブコールなのか、忙しく飛び回るのでなかなか写真では撮れませんが、
他にも数種類がいるようです。
活気あふれる夏の田んぼです。