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ノハラアザミ

2018/08/31

ノハラアザミ
8月31日(金)
8/31といえば、昔は、夏休み最終日の寂しさと明日から友達や先生に会えるうれしさが交錯する特別な日でした。
今は、この暑さの中、小学生も中学生ももう学校生活が始まっていますね。
日本に自生するアザミは50種類ほどあるそうですが、舞岡公園でよく見られるのは主に3種類。
アザミの中では珍しく春に咲くノアザミ(在来種)、秋に咲くノハラアザミ(在来種)とタイアザミ(外来種)です。
今現在咲いているのは、ノハラアザミ。どこにでも咲いているから「ノハラ」なのだそうですが、
外来種のタイアザミの繁殖力があまりにも強く、ちょっと押され気味。種を採取して保全に努めています。
タイアザミに比べて葉の棘が少なく、穏やかな雰囲気の花です。

竹細工「花器作り」のご案内

2018/08/30

花カゴ
8月30日(木)
農芸部会主催イベント、竹細工「花器作り」のご案内です。
毎年、農芸部会の皆さんが花器の形を工夫されているので、リピーターも多いイベントです。
今年は、2タイプから選んで製作できます。

左:A花籠タイプ・・・細く割いた竹ひごを編んで作ります。「割竹縁編み壁掛け花入れ」か「四海波花籠」の
             どちらかお好きな方。
右:B孟宗竹(真竹)タイプ・・・竹筒をダイナミックに切り取ります。縦置き、横置き、形状、開口位置など、
                   ご希望の形での製作が可能です。
*お申し込みの際にAタイプかBタイプかをお知らせください。
*申し込みは、9月1日(土)9:00~  電話(045-824-0107)、または、小谷戸の里事務所で直接受け付けます。


日 時  9月23日(日) 9:30~12:00    雨天実施
場 所  小谷戸の里 古民家の庭
参加費  1個500円
持ち物  作業用手袋(軍手)

                



ガガイモの花

2018/08/29

ががいも
8月29日(水)
ガガイモの花がたくさん咲いています!
何故か昨年は見ることができなかったのですが、今年は元気いっぱい蔓を伸ばしています。
葉は、ヘクソカズラ(いたる所に生育している困りもの)と似ていますが、
ヘクソカズラのようなにおいはなく、蔓の巻き方が逆。また、茎からは乳液が出るのが違うところです。
古名をカガミグサともいい、夏の季語だそうです。
柔らかい毛が密生している花も独特ですが、大きな実が弾けて綿毛が飛び出すところを
是非見てみたいものです。

今、盛りの紫の花

2018/08/28

ナンバンギセル
8月28日(火)
草刈りを終えた雑木林や園路際で紫色の花が目立ち始めました。
左は、8/14のブログにも掲載したナンバンギセル。
イネ・ススキ・ミョウガなど、イネ科の植物の根に寄生し、養分を吸収して育つ寄生植物です。
パイプに似た筒型の花が南蛮煙管に似ているところからの命名。
遠目にも分かるほどの大きな花があちこちで咲いています。
右は、ツルボ。
秋の初め、突然茎を伸ばし始め、可憐な花を咲かせます。
今、見頃です。

案山子の出番です!

2018/08/26

かかしさん
8月26日(日)
猛暑の中でも笑顔を絶やさず元気に稲穂を守る案山子。
本日昼現在、5体が完成し、畦道に立てられました。
プラスチックやビニール・金属は使わず、なるべく見えないところも土に返る素材を使う
という舞岡公園のルールのもと、
各田んぼのボランティアさんが毎年アイデアを出し合い、趣向を凝らして作り上げています。
今年も楽しい自信作がそろいそうです。
案山子は、9月17日(月)までに順次立てられ、9月22日(土)~10月21日(日)が人気投票の期間となります。
ユニークな力作を是非見に来てください。

*案山子作りは、一般の方もご参加いただけます。参加申し込み締め切りは、9月2日(日)です。
  ご興味のある方は、小谷戸の里事務所にお問い合わせください。



コバノカモメヅル

2018/08/24

コバノカモメヅル
8月24日(金)
今年は蔓に勢いがないかな・・・と心配していたコバノカモメヅルですが
今日、低気圧の雨の中で元気に蔓を伸ばし、青々とした葉を広げ、沢山の蕾を付けている姿に出会いました。
蔓性の多年草で、花は、赤紫色の星形。直径7~9mmほどと小さいですが、
木いっぱいに巻き付きながら咲く姿はそれなりの存在感があります。
9月中は咲いていると思います。
この小さな花が秋には長さ5~7cmもの大きな実を付けるのもまた興味深いです。

ジャコウアゲハの蛹

2018/08/23

ジャコウアゲハ
8月23日(木)
ジャコウアゲハがウマノスズクサの葉をもりもり食べて順調に成長しています。
右下は、まだ体色が薄い小さな幼虫。右上はお腹いっぱい食べてそろそろ蛹になろうか・・・という
推定終齢の幼虫。
そして、左は、おそらく今朝蛹化したと思われます。
満腹になると蛹化にふさわしい所を探して相当歩くようで、ウマノスズクサとは離れた場所でも蛹が見つかることがあります。
この時期、植え込みの手入れは要注意です。

くっつき種

2018/08/22

くっつき種
8月22日(水)
暑さが戻ってしまいました!
一時涼しかっただけに身にこたえます。そのためか、来園者の少ない小谷戸の里です。
この暑さの中、したたかに園路の端を歩く人を待っている植物たちをご紹介します。
上下セットで、左からミズタマソウ、フジカンゾウ、ヌスビトハギ、キンミズヒキ。
どれも花は小さく可憐で、種の形もそれぞれ特徴があって魅力的なのですが、
外作業の後、家で服についた種を見つけると、「やられた!」と思います。
しっかりくっついていて、洗濯機にかけられても離れません。

わら草履作り体験

2018/08/19

わらぞうり
8月19日(日)
爽やかな風が吹き抜ける古民家前の木陰で「わら草履作り」体験が行われました。
22名の方がご参加くださいました。
小学生や未就学のお子さんも参加。
農芸部会スタッフのリードのもと、初めての体験に熱心に取り組み、とっても上手に仕上げていました。
夏休みの素敵な思いでなりましたね。

ジャコウアゲハの幼虫

2018/08/16

ジャコウアゲハの幼虫
小谷戸の里の気温は30℃ありますが、風があって過ごしやすいです。
先ほどいらした来園者の方も「ここは涼しいですね」とおっしゃられていました。

一際目立つジャコウアゲハの幼虫がすくすく育っています。
青い目のきれいなヤブヤンマは古民家裏の池近くで休んでいました。