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シリアゲコバチ

2019/08/14


8月14日(水)
ざあっと雨が降ったかと思うと陽射しが出る・・・の繰り返し。
天気予報通りとはいえ、外作業に出たり雨宿りしたりと翻弄されました。
事務所前の看板に産卵中のシリアゲコバチがいました。(写真左)
板に突き刺している細い管が産卵管。上に出ている太い管は産卵管の鞘だそうです。
しばらくするとお尻を下して一休み。(写真右)
お尻をおげるためのたくましい後肢が際立ちます。
何度か産卵を繰り返して、いつの間にかいなくなっていました。

カラスウリ

2019/08/13

カラスウリ
8月13日(火)
朝の雨で少しは涼しくなることを期待しましたが、蒸し暑さは相変わらずでした。
今年の気候で発育が心配な植物も多い中、蔓系は元気がよいように思います。
カラスウリがあちらこちらで沢山花を咲かせています。
今日、瓜ん坊の実を発見(左)。真ん中は昨夜咲いた花のあと。右は今夜咲く蕾。
カラスウリの花は白いレースのようで不思議な美しさなのですが、
夜咲くのでなかなか見ることができず残念です。

アゲハチョウ

2019/08/12


8月12日(月)  
今、小谷戸の里に漂う甘い香りの主はクサギ(臭木)の花。
葉の独特な臭いが名前の由来だそうですが、花は一転、昆虫を呼ぶ芳香です。
日中、アゲハチョウが次々と訪れています。
左:モンキアゲハ    右:オナガアゲハ

ナミルリモンハナバチ

2019/08/10


8月10日(土)
相変わらずの暑さです。
古民家裏庭でふと涼し気な青い色が目に入りました。
ミソハギに来たナミルリモンハナバチです。
このハチ、コシブトハナバチの巣に寄生し、
幼虫はコシブトハナバチが集めた花粉を横取りして育つのだそうです。
美しさに似合わず(!?)したたかですね。

幼虫も蛹も頑張っています!

2019/08/07


8月7日(水)
長かった梅雨が明けて以来、この暑さを味方に付けて生きたちの命の輝きが増しています。
ジャコウアゲハの幼虫(写真左)は、好物のウマノスズクサの葉をもりもり食べて体長は4㎝を超えました。
終齢虫は、葉だけでなく茎も噛み切って食べるので、蔓の先を枯らしてしまうこともしばしばです。
仲間の食糧も残してあげてね。
写真右は、昨日夕方、羽化の場所を探していたミンミンゼミの蛹。
7年間の土中での生活を経て、これから成虫になろうとしている姿です。
今朝、見事に抜け殻だけが残っていたので、無事に飛び立ったのでしょう。
おめでとう!