〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町1764 TEL/FAX:045-824-0107
特定非営利活動法人 舞岡・やとひと未来(横浜市指定管理者)
<舞岡公園 小谷戸の里 公式ホームページ はこちら
 

Entries

シナマンサク

2018/02/14


2月14日(水)  午前7:30  −5℃  午後1:00  7℃

朝の気温は低く、畦道は凍っていましたが、日中は気温が上がりました。
古民家見学の小学3年生が昨日の160人に続き、今日は170人も訪れ、小谷戸の里は賑やかでした。

古民家の裏にはでは、シナマンサクが花を咲かせています。
早春に咲くことから「まず咲く」→「まんず咲く」と東北地方でなまり、「マンサク」となったと言われています。

写真は、中国中部原産で、明治初期ごろ庭木として入ってきた「シナマンサク」。
濃い紫色のガクから特徴ある色と形の花びらが伸びています。

もうしばらくすると、在来種の黄色い花びらの「マンサク」も花を咲かせます。

古民家裏の「フクジュソウ」も今、満開です!

アリスイ

2018/02/13

アリスイくん

2月13日(火)  午前7:30 -4.5℃  午後1:00  5.9℃

日差しが出て暖かくなりました。(昼過ぎに一時小雪が舞いましたが!)

舞岡公園常連の野鳥の中でも人気が高い冬鳥のアリスイ。
園路際の湿地は、来園者の方に『アリスイ劇場』と呼ばれるほど、
時々現れて、日向ぼっこをしたり木や土を突いて餌を食べたりしています。
キツツキの仲間ですが、自分で巣穴を掘らず、他のキツツキ類の古巣や枯れ木の穴などに
営巣するそうです。
好物はアリ。しきりと土を突いていたので、アリをくわえている様にも見えますが・・・。

複雑な色や羽の柄によって、冬の湿地の中にうまく紛れ込みますが、
危険を感じると赤い舌を出してヘビに擬態するという凄い技ももっているそうです。

谷戸学校 堆肥作り

2018/02/11

谷戸学校24期
2月11日(日)
舞岡公園谷戸学校24期生の活動日。
昨年4月22日に開校し、米作りや各部会(畑・雑木林・農芸・生物)の実習に取り組んできた受講生の皆さん。
今日は、午前中、生物多様性についての学習を行い、午後は、堆肥作りに取り組みました。

写真は、堆肥作りの作業風景。
完全無農薬有機栽培の米作りや野菜作りを支える大切な作業です。
舞岡公園の堆肥は3年物。田や畦の草、雑木林の落葉を積み上げ、踏込むのが1年目。
上下を入れ替える切返しを行ってさらに1年熟成。3年目に田んぼに撒きます。

今日は作業中に堆肥の中からごろりとカブトムシの幼虫が出てきました。
この幼虫は、「こども谷戸教室」参加の小学生の希望者が里親になって育て、
成虫になったら雑木林に返してもらっています。

豊かな自然に恵まれた公園で様々な出会いのある谷戸学校。
来年度25期生の募集も間もなく始まります。


バードウォッチング

2018/02/11

バードウォッチング
2月11日(日) 午前7:30 4.1℃   午後1:00 12℃
穏やかな暖かい一日になり、たくさんの方が公園内を散策されていました。
園内の地図を求めて事務所に立ち寄られる方も多く
「初めて来ました。よい所ですね。」と声をかけて行かれました。

今日は、生物環境部会主催の『バードウォッチング』に、事前申し込みされた15名が参加。
スタッフの説明を聞きながら、望遠鏡や双眼鏡を覗いたり鳴き声に聞き入ったりしていました。
シメ、アオジ、モズ、コサギ、コゲラ、キジバト等々、舞岡公園常連の野鳥たちにたくさん出会えたそうです。

<お知らせ>
 〇定例自然観察会~谷戸の目覚め~  2月25日(日)13:00小谷戸の里入口大掲示板前集合 15:00まで
                           事前申し込み不要  参加費無料

 〇第3回バードウォッチング   3月11日(日)9:00集合11:00まで  参加費:中学生以上100円
                     事前申し込み受付開始2月17日(土)~ 電話か直接小谷戸の里事務所へ

ウグイスカグラ

2018/02/10

ウグイスカグラ

2月10日(土)  午前7:30 -2.3℃    午後1:00  8.6℃
早朝の気温が今までに比べると少し上がり、日中は日差しもあって暖かくなりました。

古民家裏庭で、ほんのりピンク色に色付いたウグイスカグラの蕾を見付けました。
ちらほらと花も咲き始めています。

ウグイスが鳴く頃に咲くから、
または、ウグイスが隠れられるくらいの藪になるので「ウグイスガクレ」から転じて、
または、赤い実がウグイスの好物で(甘くて美味しいです!)、
実を食べている姿が神楽を踊っているようにみえるから、等々
名前の由来には諸説あります。
いずれにしても、春を予感させるかわいらしい姿です。