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ケンポナシ は 里山の梨?

2017/08/03

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この鈴なりの実はケンポナシの実。今年は手が届きそうな高さまで、枝が長く広がり
行き帰りにいつも観察できます。
今までは、あの食べられる美味しいサンゴのような形の梨(?)は、どのような成長の
仕方なのかが分かりませんでしたが、謎が解けました。
今は、丸い実を繋ぐ枝のような果柄の部分が、緑色から徐々に黒っぽくなり、
やがて、かりんとうのような棒(数ミリ)状の甘い梨(?)になります。
熟すと落ちるので、それをアリなどに横取りされる前に拾っていただきます。

コケオトギリは田んぼの畔の妖精

2017/07/31


夏の暑いさなかの草刈など、野良での作業は、とてもしんどい!
そんな時にこの花に出会うと、しばしの清涼感に。花は本当に小さく、草本自体も全体に細かな草なので、
花が無ければ気付かないことも。
先日あぜの植物観察会をお願した先生によれば、在来種が多く、健全な畦として100点!
という評価を頂きました。他には、アゼムシロやヒメジソ、ヤノネグサ、タコノアシ等も。

獅子の顔のような

2017/07/21

キバラケンモン(幼虫) 17-06-20(3)

虫の体は不思議! この幼虫も真正面から見るとこんな顔!
こんな顔の犬をどこかで見たような。
それにしても、茶色の短い髭と白い長い髭の位置とバランスが、獅子舞の獅子頭に似ているような。
全体にも長い毛が沢山あるので、素手で触ろうとは・・・・・・・。
羽化した姿は、白黒の小紋柄の様な模様。

2mm足らずの生きている宝石

2017/07/01


最初は、この色の甲虫の欠片かなと思い、あまりにも小さいので草むらへ、と一瞬
手が動いたのですが、待てよ?
古墳の発掘現場では、小さな欠片一つから大きな恐竜1頭分の発見につながることも。
もともとここでは、様々な理由で命を落とした生き物の標本展示で、不完全でもその事が
分かる展示方法で、来館者に喜ばれている!もしやこれだってと思い直し、目の良い
若いスタッフに渡したところ、あっ!手も足も動いてる! と。
種名はまだ分かりませんが、自然界の魅力は・・・・・・・・。
 

栗の花と実

2017/07/01


6月になるとあちこちで栗の花が咲きだします。独特の香りが漂って来るのですが
まじまじと見る機会も無く、栗の実がどのように育っていくのか分かっていませんでした。
雄花の房の枝の近くに既にこのように育っていることが分かりました。
生命の不思議は尽きないです。